Mission


認知症になったとしても、

活躍できる社会をつくる

「できなくなったこともあるけれど、できることもある」

 

Vision

 

「働くこと」を通して、

人の役に立つこと・人から必要とされることを感じ、

互いに貢献し合え続ける社会をつくる

 

Value

 

わたしたちは、ひとりひとりの「働きたい」という想いと「貢献したい」という想いを大切にしたい
それが生きる力になるのだから…
それを実現するのが「まあいいかcafé」

 

お知らせ

YogiboさんのTANZAQプロジェクトに参加してクーポンコードを発行してもらいました!

Yogiboさん、素敵だなと思っていたので、めちゃうれしいです。

下記URLからYogiboさんの商品を購入していただくと、「まあいいかCafe」に売上の5%が支払われます。

https://bit.ly/3NJclX4

「快適すぎて動けなくなる魔法のビーズソファ」、リラックスするのに最適だと思います。

ぜひのぞいて見てくださいね~

 

 


お知らせ

 

事業案内
~共創しませんか~ こんなことができます・ご依頼ください

 

認知症を抱えた方々とその仲間たちが活躍する仕事を
       生み出し、つくるのが、わたしたち団体の役割であり事業です
 
➀まあいいかCafeプロデュース+共創(企業内・施設内・店舗) 
 ②講  演   
 ③伴走型コンサルティング
 
 ④企業研修     
 ⑤学生実習授業  

 ⑥その他新規案件創出
☆認知症を抱えた方や、まだまだ現役でご活躍したい方など☆
働きたい方、絶賛募集中‼(自他推薦・年齢問いません)
こちらまでご連絡ください←クリック

 
その他の依頼
 
講演 伴走型コンサルティング
企業研修 学生実習授業 その他新規案件創出
 
実績
京都府

 


 

 

まあいいか labo きょうと

 

母の認知症発症と同居をきっかけに、

それまで、認知症になれば

「100%介護される人・何もできなくなる人」

と思っていた私が、

「たとえ認知症になったとしても、

できなくなったこともあるけれど、

できることもたくさんある」

ということに気づいたことから始まった活動。

 

認知症の人も同じ。みんなと同じ。

 

社会の側が「まあいいか」と受容することで、

問題ではなくなることもたくさんある。

〇〇しなければならない・こうでなければならない・
人に迷惑をかけてはいけない…
「多くのなければならない」にしばられるより、
生きていたら知らない間に、
人に迷惑をかけているんだから、人の迷惑も多少は受け入れようよという想いの方が私にはしっくりくる。

正しさで議論するより、

 楽しいを語ろうよ。ひとりひとりの楽しいを聴こうよ。
「楽しいから+やりたいからやる」「ひとりのやりたいをみんなで応援する」って素敵な社会。
前例は誰かががつくってくれたもの。「このゆびとまれ」で一緒に前例をつくろうよ。

そして、この「まあいいか」を日本の温かな文化として、ここから発信していきたい。

 

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